「歴史は真実の積み記」

大東亜戦争(第二次世界大戦)から、日本が奪われ続けてきたもの。
このチャンネルでは筆者が現代の日本人に警鐘を鳴らすため、歴史に埋もれている事柄から読み取ることのできる諸外国の動向、
現代の日本人に必要なものとはについて発信していきます。

ブルーリボンバッジ 裁判傍聴記(1/27)

 掲題の裁判は、令和2年11月17日に提訴された損害賠償請求事件であり、被告は国となっている。拉致被害者救済のシンボルとなっているブルーリボンバッジを装着(上着の襟などに着けて…)して、別件損害賠償事件の法廷への入室・傍聴を、大阪地方裁判所堺支部の裁判長(昨年転出済み)が認めず、拒否したことに対する訴訟である。傍聴した立場から、切っ掛けとなった事実を基にして、拉致被害問題解決の進捗状況と、個人的な思いも述べさせて頂きます。 『この法廷に於いて、ブルーリボンバッジの着用を禁止しないが、そのことで本訴訟に関して一定の判断を示すものではないことを、予め断っておきます…』との裁 …

この続きは、ロンダンを定期購読頂くことで閲覧が可能です。

価格:月額1100円(税込)

ログインして閲覧する

「歴史は真実の積み記」 
過去記事一覧

テキストのコピーはできません。