お城カタリストの城語り

日本には現在もかつての姿をとどめている城が12箇所あるという。古くは国府の守備の拠点として、そして武士の時代には、武士の居住地と敵からの侵入を防ぐためのバリケードとして作られた日本の城は、やがては政治の拠点としてその役割を変えてきた。シリーズ「お城カタリストの城語り」は、お城カタリストの野口紀美氏が、城の歴史にスポットを当て、我が国の歴史や文化を分かりやすく解説する。

明治以降に建てられた天守たち

江戸幕府が消滅したことで、城はその役割を終え、軍事施設としての城が築かれることはなくなりました。その一方、明治43年(1910)に岐阜城の山頂部に天守が築かれたのを皮切りに、観光目的や地域のシンボルとしての天守が各地に建 …

江戸幕府が消滅したことで、城はその役割を終え、軍事施設としての城が築かれることはなくなりました。その一方、明治43年(1910)に岐阜城の山頂部に天守が築かれたのを皮切りに、観光目的や地域のシンボルとしての天守が各地に建 …

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お城カタリストの城語り 過去記事一覧

日本には現在もかつての姿をとどめている城が12箇所あるという。古くは国府の守備の拠点として、そして武士の時代には、武士の居住地と敵からの侵入を防ぐためのバリケードとして作られた日本の城は、やがては政治の拠点としてその役割を変えてきた。シリーズ「お城カタリストの城語り」は、お城カタリストの野口紀美氏が、城の歴史にスポットを当て、我が国の歴史や文化を分かりやすく解説する。

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