皐月の聲を聞いて、紫外線が強さを増すに従って「武漢ウイルス」の勢いが衰えてきたのか、メディアの病的なプロパガンダの効果(?)で感染が低下したのかは分からないが、東京都・関東三県と北海道に残されていた緊急事態宣言も5月25日に解除されることになった。 ワイドショーが危機感を煽るために二か月も前の映像を流したり、首都東京では再三に亘って患者数・入院者数の誤集計が発覚するなどの騒ぎは、誰の責任で何の目的で引き起こしたものなのか理解に苦しんでいたが、まだ当分の間は予想外の出来事等で日々退屈せずにおれるのかとさえ感じている。 その「武漢ウイルス」だが、アメリカのトランプ大統領を筆頭に中共・習近平主席の …
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