「歴史は真実の積み記」

大東亜戦争(第二次世界大戦)から、日本が奪われ続けてきたもの。
このチャンネルでは筆者が現代の日本人に警鐘を鳴らすため、歴史に埋もれている事柄から読み取ることのできる諸外国の動向、
現代の日本人に必要なものとはについて発信していきます。

日本の惨禍(21)-支那の抗日(7)

―支那の抗日(7)― (冒頭の画は、冀東防共自治政府の国旗) ・通州事件①(1937年7月29日)  まず本論に入る前に、「通州事件が学校で教えられていない」という指摘があり、Yahoo検索で調べてみると、「通州事件とは、日本の傀儡政権であった冀東防共自治政府において、日本軍の誤爆をきっかけとして発生した保安隊による反乱事件である。朝鮮人および日本人二百名あまり(朝鮮人のほうが多い)が犠牲となった。事件後、冀東防共自治政府が賠償に応じることで決着した」がベスト・アンサーとなっていた。(異論・反論が多々あることを敢えて記しておきます)  この事件に関しては、様々な視点から意見が述べられており、「 …

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