「歴史は真実の積み記」

大東亜戦争(第二次世界大戦)から、日本が奪われ続けてきたもの。
このチャンネルでは筆者が現代の日本人に警鐘を鳴らすため、歴史に埋もれている事柄から読み取ることのできる諸外国の動向、
現代の日本人に必要なものとはについて発信していきます。

ブルーリボンバッジ 裁判傍聴記② (4/14)

 前回(1月27日)に続き、4月14日(水)午後2時より大阪地方裁判所で第二回期日があり、次回の期日は6月9日(水)午後2時開廷と決められて、15分ほどで閉廷した。  前回の傍聴記(2月19日掲載)でも報告させて頂きましたが、日本国民が理不尽にも基本的な人権を奪われ、人生のすべてを否定された北朝鮮による国家犯罪に対し、日本国民の切なる願いのシンボルとして掲げてきた「ブルーリボンバッジ」を、裁判長の法廷警察権に基づいて、法廷内装着を禁じ、傍聴権を剥奪しようとした指示に対する損害賠償事件であり、被告は国となっている。 その発端となった、平成30年5月の大阪地裁堺支部における別の損害賠償事件の期日に …

この続きは、ロンダンを定期購読頂くことで閲覧が可能です。

価格:月額1100円(税込)

ログインして閲覧する

「歴史は真実の積み記」 
過去記事一覧

テキストのコピーはできません。