「祖国根元在国史令明」

大東亜戦争(第二次世界大戦)から、日本が奪われ続けてきたもの。
このチャンネルでは筆者が現代の日本人に警鐘を鳴らすため、歴史に埋もれている事柄から読み取ることのできる諸外国の動向、
現代の日本人に必要なものとはについて発信していきます。

維新前夜(3)

― 孝明天皇崩御(2)-  前稿で述べた通り、孝明天皇が践祚(弘化3年2月13日:16歳)されて以来、崩御された慶応2年12月25日に至るまでの21年間は、内憂外患がせめぎ合った幕末動乱の激動期であった。  そのご在位期間を象徴するかのように、践祚された年の閏5月には、アメリカ東インド艦隊司令官ビットルが軍艦二隻を率いて浦賀に来航し、通商の可能性を打診してきていた。(皇紀2506年 西暦1846年)  この頃から、西洋列強の日本に対する進出姿勢は加速度的に強まり、それら外圧に刺激された国内政局も大きく動揺しはじめた。  元来、江戸時代の朝廷は幕府に庶政委任であり、政治的には無力であったのだが、 …

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