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認知力アップ&肌を若々しく保つ方法

認知力アップと認知症には密接な関連があります。認知力の低下の1つに水が密接に関連しています。肌も同じです。今回は、認知力と肌を同時に若々しく保つための方法とその根拠について説明します。

人の身体と水の関係
人(大人)に必要な1日の水の量は500mlペットボトルでは3~4本になります。食事でペットボトル1~2本分くらいあるので、水分として摂取するのは、ペットボトル2本程度になります。夏などは汗をかくため、更に水が必要になってきます。
なぜ、そんなに水が必要なのでしょうか。人間の生体反応には水が必要です。例えば体温を作り出すホルモンなんかも水がなければ生成されません。つまり、水が不足すると基礎代謝が低下します。それだけでなく、認知力に影響を与えてくることが研究で分かっています。

水と認知力の関係
水が不足すると脱水になります。脱水は身体の問題だけでなく、脳にも影響を与えます。脱水が続くと認知症になります。つまり、脱水は認知症の一時的な発現にもなります。逆に言えば認知症かなと思ったけど、水分を摂取すると、元に戻ったという事があります。年齢に関係なく、認知力の低下が起こっていることがあります。特に若い人は気づきにくいですから、むしろ意識して水分を摂取することをおすすめします。

水と肌のおそろしい関係
水の効果は脳だけではありません。肌にも関係があります。人に対する水分の割合は赤ちゃんで80%、大人で60%、高齢者で50%になります。さらにその割合のうち、20%を皮膚の水分が占めます。身体に水分が不足すると、身体は生命維持に「不要」なところから水分をカットします。その部位が「肌」です。保湿は外からだけでは不足しやすいので、水を飲むことで水分を補っていきましょう。水を飲むことで、肌を若々しく保つことができます。

気をつけておきたい水のこと
水分摂取にも注意がいくつかあります。まずは硬水か軟水のどちらを選ぶと良いか。硬水はカルシウムやマグネシウムを多く含みます。マグネシウムは下剤の成分として使われます。マグネシウムは腸の中で増えることによって、その濃度を薄めるために水分が腸管に引き込まれます。それによって便が柔らかくなるという効果があります。飲みすぎると下痢になるというのは、この原理によります。ここで注意したいのが、水を摂取したのに水分が腸管にもっていかれてしまうという事です。
また、水の飲みすぎは「水中毒」という病気を引き起こしてしまいます。水の飲みすぎはカリウムなどの必要な電解質を尿の中に出してしまい、障害を引き起こしてしまします。水は、15分でコップ1杯など自分の続けやすい温度とペースで摂取してくださいね。
飲みすぎに注意しながら、脳と肌を若々しく保ちましょう

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