「歴史は真実の積み記」

大東亜戦争(第二次世界大戦)から、日本が奪われ続けてきたもの。
このチャンネルでは筆者が現代の日本人に警鐘を鳴らすため、歴史に埋もれている事柄から読み取ることのできる諸外国の動向、
現代の日本人に必要なものとはについて発信していきます。

日本の惨禍(12)-共産主義(1)

―共産主義(1)―  前稿までに述べてきた「惨禍」には、すべて共産主義者たちの影が付き纏っていたが、その背後霊のような「因縁」は絶えることなく、大東亜の断末魔を齎した上、令和の御代になっても相も変わらず、その凶患は収まっていない。 その人類にとっての寄生虫とも言うべき共産主義の、成り立ちからその後の足跡を振り返り、人類と祖国に齎した厄災を確認しておこう。(日本に関連する記述等) 1847年6月 -共産主義同盟の創立(~1852年)。 1847年2月 – 共産主義者同盟の綱領として、マルクス=エンゲルスの『共産党宣言』発表。 1864年9月 – 国際労働者協会(第一インタ …

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