奇跡のセオリーと人生哲学

世界の活動から得た人生哲学と奇跡のセオリー(5)「美しい花のように」

―美しい花―  私の師の言葉「床の間の美しい花に感動し、これは何流ですかとは聞きませんね」とあります。 花は花であるだけで美しい、存在そのものが美しいから、そこに言葉も説明も、勿論流派は存在しません。 ですから、私は、存在そのものが美しい花であるようになりたいといつも願っています。 ある日の夕方、地下鉄の駅での出来事です。電車を降りた人々が、足早にエスカレーター前に集り長蛇の列を作っています。都心の見慣れた風景です。 私も列に並び順番を待って進んでいたのですが、ふと横を見ると、背広を着た足の悪い少し小柄な男性が列に並ばずにじっとたたずんでいます。よく見なければ彼の片足が不自由なことは気づかない …

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